ソフトウェアはメディア版の方が安いことが多い

parallels

この箱、全部ゴミですよ
箱とかDVDとか

今やアプリケーションの買い方は

体験版をインストールして

シリアル番号を買って

アクティベーションする

という流れが一般的

windows7
このWindowsも全部不要
使用ライセンスに価値があって、メディアは無価値です

そもそも光ドライブなんて、もうパソコンについてないわけで
イメージファイルを作って利用します

もちろんライセンスはちゃんと必要な数を、日本の正規品で購入しています
100とか1000とかの単位で買う人には、各メーカーともに別のサービスが提供されています
ところが数十の単位で買う人にはそれがなく、あったとしても逆に割高なこともあり

そして、困ったことにダウンロード販売版より、Amaz●nで普通にパッケージ買った方が安い という自体まで常態化しています

もちろん中身はまったく同じものなので、シリアル番号の書いた紙以外は全部ゴミ
DVD-ROMも1枚を除いて使うことなく廃棄です

手に取れるメディアが欲しい人には、今までの金額をはらってもらい
流通を通さない電子的な販売物には、それがもっている本来の価値だけを払ってもらう
このあたりの金額設定が上手くいく日は近いような遠いような