NORIのActionScript 3.0コンテンツ制作実習
本講座はActionScript 3.0を使って、一緒にコンテンツを制作していく実習講座です。
講座ではゲームを一緒に作っていきます。ゲームコンテンツにはイベント処理、XML読み込み、サウンド再生など、様々な要素を含んでいるため学習には最適です。
※こちらのサンプルは講座の最初に作成します。本講座の完成サンプルではありません。
ActionScript 3.0などの新しい言語は解説書を読んで文法に慣れたとしても、実際に使い出すと戸惑うポイントがいくつもあります。理屈や知識としては知っていても、実際のコンテンツ制作で使う場面がないとなかなか体得できないものです。
たとえばFlashでは、どこまでフレームアニメーションで制作し、どこからスクリプトで制御すれば良いかの切り分けが重要ですが、ActionScript 3.0では、その切り分けがActionScript 2.0の時よりもイメージしづらくなりました。
それは、ActionScript 3.0がオブジェクト指向を基本とした作りになっており、開発者にもその指向が強く求められるからです。
デザイナーがさわりにくいように見えるActionScript 3.0ですが「オブジェクト指向」さえ理解すれば、以前よりもより簡単に開発できるメリットがあり、ActionScript 2.0に戻れないくらい便利とさえ言われています。
本講座でもActionScript 3.0の本質を学習するため、コンテンツ制作はオブジェクト指向で行います。
一緒にはじめてのオブジェクト指向開発に挑戦してみましょう。
講座レベル![]()
■カリキュラム概要
- ActionScript 3.0について
- ActionScript 2.0から変わった点
- ActionScript 3.0の開発環境(FlashDevelopの使用)
- ステップ1:MCを表示し、動かす
- ムービークリップをステージに表示
- ムービークリップにメソッドを追加
- ムービークリップに変数や定数を設定
- マウスインタラクションを利用
- キーボードインタラクションを利用
- ステップ2:MCを連携させてコンテンツを作る
- イベントの捕らえ方
- オブジェクト指向とは
- オブジェクト指向&ActionScript 3.0でゲームを作成
- デバッグ
- ヘルプの見方
- ステップ3:その他、必要な事柄
- テキストの表示
- 設定ファイル(XMLやテキストファイル)の読み込み
- サウンドの利用
- ステップ4:コンテンツ完成
- パブリシュ(SWFObjectの利用)
- Flash Player 10でのセキュリティポリシー変更について
*カリキュラムの進度および内容は、受講者全員の理解度・習得度によって変更される場合があります。
- 使用アプリケーション
- Adobe Flash CS3
- 講師
- NORI
- 定員
- 5名
- 対象
- ActionScript 2.0で実際に何かコンテンツを作ったことがある人。(仕事・プライベートは問いませんが、ActionScript 2.0の実制作経験が必要です。)
「 林拓也のActionScript 3.0入門講座 」と履修相当の理解がある方
Flashのスキルは、簡単なActionScriptができる程度が望ましいですが、Flashを日常の制作業務で使用される、ActionScript未体験のデザイナーの方でも大丈夫です。 - 料金
- 29,800円(税込み)
■受講対象レベルチェック問題
*ActionScript 1.0/2.0を使うものとします。
*全問正解が受講の必須条件ではなく、受講対象レベルの具体的な目安とお考えください。
問1:
次のActionScriptをsetIntervalを使って書き直してみましょう。
//12fpsのムービーに配置された
//ムービークリップインスタンス「targetMC」のスクリプト:
onClipEvent(enterframe){
_x += 5;
}
問2:
次のような配列があります。前から順番に値を取り出しtraceしてください。
tArray = [1,2,3,4,5,6,7]
問3:
複数フレームを内包するムービークリップが、自身をクリックされる度に表示フレームを変化させるためには、次のスクリプトの--A--,--B--,--C--にはどのようなActionScriptを入れれば良いでしょうか。
on(--A--){
tFrame = Math.--B--(Math.random()*_totalframes)
gotoAndStop(tFrame)
}
onClipEvent(--C--){
stop()
}
答1:
t1=setInterval(moveRight,1000/12);
function moveRight(){
targetMC._x += 5
}
答2:
tLength = tArray.length
for(i = 0; i
答3:
--A--:press
--B--:ceil
--C--:load



