Workshop

NORIのFlashユーザーのためのMovable Type連携講座

本講座では、Movable Type を利用することでWEBサイトの更新性を維持しながらも、表現はFlashでというFlashサイトの構築手法を学ぶことができます。

WEBサイトで重要な役割を果たすのは、サイトの新鮮さや、効果的で動きがある演出のリッチインターフェースです。
サイトの新鮮さを満たすには、更新性をあげなくてはいけませんし、効果的で動きがある演出のデザインには、Flashの表現手段を活用したいと思います。

しかし、Flashの大きな問題点は、単体で動作させていてはデータ更新が面倒ということです。更新はFlashコンテンツの苦手とする分野なのです。
そこで、多くのFlash開発者は、Flashの苦手とするデータ更新をカバーするために、外部データ(=XMLデータ)の利用を思いつくことでしょう。

本講座では、XMLデータを出力する手段として、WEBサイトにもっとも手軽に導入されているMobvable Typeを利用します。出力されたXMLデータをFlashが利用することで、Flashの苦手とするデータの即時性をカバーしつつ、Flashらしいリッチインターフェースを提供する手法を学びます。
また、ActionScript 3.0を使用することで、従来のXMLオブジェクトではなく E4X(ECMAScript for XML)を使用した新しい解析手法を学習することもできます。
Movable Typeについては、基本からXMLの出力方法までを学習しますので、それほど使いこなしていなくても大丈夫です。

講座レベルlevel3

■カリキュラム概要

  • 1. Movable Type基本:Movable Typeを使ってみる
    • データを追加
    • 画像を追加
  • 2. Movable Type基本:データの更新
    • データフィールドとMovable Typeタグ
    • カスタムテンプレートの作成
    • XMLデータ用テンプレート作成
    • XML出力
  • 3. Movable Type応用:独自フォーマット
    • カスタムテンプレートの拡張
  • 4. Flash基本:XMLデータのE4X(ECMAScript for XML)解析
    • E4Xとは
    • XMLデータの読み込み
    • XMLのE4X解析
    • XMLデータのパターンとE4X文法
  • 5. Flash+Movable Type基本
    • Movable Typeで入力
    • Flashで出力
  • 6. Flash+Movable Type応用
    • Flashでデータ入力

*カリキュラムの進度および内容は、受講者全員の理解度・習得度によって変更される場合があります。

使用アプリケーション
Adobe Flash CS4
Movable Type 5
講師
NORI
定員
6名
対象
FlashおよびActionScript 3.0の基礎知識がある方、Movable Typeに興味があり、Flashとの相互利用を考えている方。
※ActionScript 3.0および、Flashの知識が重要視されます。XML出力の最低限のMovable Typeの知識はこの講座で学べます。
林拓也のActionScript 3.0入門講座 」を受講された方
黒野明子のMovable Type入門講座 」を受講された方
料金
29,800円(税込み)

現在の募集はありません。最新情報はメールマガジン、RSSで配信しておりますのでぜひご確認ください。

受講希望の方は 受講規約 および よくある質問 のページを閲覧していただき、ご了承の後にお申し込みフォームからお申し込みください。また お申し込みの流れ もご参照ください。

■受講対象レベルチェック問題

*全問正解が受講の必須条件ではなく、受講対象レベルの具体的な目安とお考えください。

問1:

ActionScript 3.0で、Sample_obj:Object にあるプロパティをすべてトレースする関数(traceObject)を作成しなさい。

使用例:
traceObject(Sample_obj);

出力例:
Obj[no] 1
Obj[job] art
Obj[title] ロクナナ

問2:

次のXMLデータで間違っているところを指摘しその理由を述べなさい。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<class name="Flash Movable Type連携">
<application made="Adobe" ver="10">Flash CS4</application>
<application made="Six Apart" ver="4.2">Movable Type</application>
<application made="OS" ver="3.6B">FlashDevelop</application>
<application made="OS" ver="4.2">MTOS</application>
</class>
</xml>

答1:

function traceObject(Obj:Object):void{
	for(var i:String in Obj){
		trace ("Obj["+i+"]",Obj[i])
	}
}

答2:

最後の</xml>は不要。
始まりのタグがないので、閉じる必要がない。

Information

写真:NORI

InstructorNORI

クリエーター、プロデューサー、有限会社トゴル・カンパニー 代表取締役

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