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大重美幸のAIRアプリケーション制作入門
Adobe AIR の制作方法を勉強しようと、ネットで調べたり本を買ってみたけど、解説が Adobe Flex ユーザー向けだったり、コピー&ペーストしたスクリプトがエラーで使用できず行き詰まってしまったFlashユーザーは、案外多いんじゃないかと思います。
それもそのはず。AIRは開発コードネームのApolloのころから公開テストが実施され、しばらくはFlexにしか開発環境が揃っていませんでした。また、バージョンアップによってクラスの変更が行われたことから、古いサンプルスクリプトがことごとくエラーになるという不幸もあります。
しかし、うれしいことにFlash CS4ではAIRの開発環境が標準搭載され、手軽にAIRを作ることができるようになりました。とは言ってもAIRのスクリプティングはActionScript 3.0である必要があり、AIRならではの機能を利用するには専用に追加されたクラスを利用しなければなりません。
本講座は、FlexはわからないけどFlashならOKという方のためのAIRアプリケーション制作入門講座です。 実際にAIRならではの機能を確かめるサンプルを1つずつ作成し、一緒にAIRの可能性を探っていきます。

AIRのスクリプティングでは ActionScript 3.0の基礎知識が必要ですが、見て真似るだけでも大事です。スクリプトの初心者の方でも取り組める簡単なレベルからはじめましょう。
講座レベル![]()
■カリキュラム概要
- 1. AIRプログラムを作ってみる
- AIRの新規ファイル
- AIRのプレビュー
- AIRのパブリッシュ設定
- 2. AIRのウィンドウの操作
- ドラッグできるウィンドウ
- ウィンドウのクローズボタン
- 3. カスタムブラウザを作る
- AIRでWebページを開く
- 4. クリップボードを使う
- クリップボードに入れる
- クリップボードから取り出す
- 5. ドラッグ&ドロップ
- AIRにファイルをドロップする
- AIRからファイルをドロップする
- ファイルの読み書き
- 6. ローカルデータベースを使ってみよう
- SQLデータベースファイルを作る
- SQLデータベースにデータを入れる
- SQLデータベースからデータを取り出す
*カリキュラムの進度および内容は、受講者全員の理解度・習得度によって変更される場合があります。
- 使用アプリケーション
- Adobe Flash CS4
- 講師
- 大重美幸
- 定員
- 6名
- 対象
- FlashのオーサリングとActionScript 3.0の基礎知識がある方
AIR 1.5アプリケーションの制作に興味がある方
「 林拓也のActionScript 3.0入門講座 」を受講された方
本ページ下の 受講対象レベルチェック問題 を理解できる方。 - 料金
- 29,800円(税込み)
■受講対象レベルチェック問題
*ActionScript 3.0を使うものとします。
*全問正解が受講の必須条件ではなく、受講対象レベルの具体的な目安とお考えください。
問1:
ステージにbox_mcインスタンスがあるとき、メインのタイムラインのフレームアクションに次のスクリプトが書いてあります。box_mcはどうなりますか?
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, onEnterframe);
function onEnterframe(eventObj:Event):void {
box_mc.rotation += 5;
}
問2:
メインのタイムラインのフレームアクションに次のスクリプトが書いてあります。このスクリプトに1行足すことでステージに赤い円が表示されるようになります。その1行を足してください。
var ball:Sprite = new Sprite();
ball.graphics.beginFill(0xFF0000);
ball.graphics.drawCircle(0,0,50);
ball.graphics.endFill();
ball.x=200;
ball.y=100;
答1:
box_mcはその場でグルグルと右回転を続けます。
答2:
この1行を書き足します。
addChild(ball);








