人力三輪車。ブレーキが足踏み式
ここは胡同(フートン)。紫禁城が霞ヶ関だった時代に、役人が住んでいた高級住宅街
伝統的な建築。四合院のおうち
一般家庭を有料で見学させてくれます。
中庭を挟んで4つの家があり、昔は15,6人が生活していたのだそうな
北側の部屋が一番いい部屋。今はトイレもお風呂もエアコンもあります。
今のこの家の価値は3000万元 なんと約5億円!
リアル高級住宅街です
修理中
そんな高級住宅にはみえないけど、、
胡同は湖や川が多い
晴れれてら、ここから万里の長城が見えるそう
お土産屋さんがいっぱい。
いろいろオモシロい物を発見。
京都、清水や鎌倉の門前街と同じような感じかな
胡同名物だけを扱っている訳ではなく、観光客相手の物品全般がある。
わりと古風な物が少ないので、お土産探しにはちょうどいい