ガイドブックに絶対旨いから食っとけ と書いてあったコショウモチ
このお店の場所が、なんともすごい場所にあります。
たぶんもっとも到達難易度の高いお店
行きたい人はGoogleMapかなにかGPSを片手に移動した方がいい
ロンサンスーの前の道をまっすぐ大通りへ向かって100mほど歩いて
この路地を発見したら曲がる
20mぐらい行くと
発見!
ありえない場所に、地元民も絶賛の名店があります。
客は台北人と日本人観光客が半分ずつぐらい。なんと45分待ちだそうです
お金を渡すと、ホカ弁みたいな券をくれるので、それを持ってまた戻ってくればOK
おばちゃん達が大量のネギをつつんでくれます
焼かれる前
お肉っぽいのは2種類あって、その2種類+ネギをこれでもかと詰め込んだ状態
手作りっぽい釜で40分ぐらいかけて焼くみたい
下の穴からヘアドライヤーで空気を送り込んで加熱
手作り感満点
1個120円ぐらい
旨し
これはたしかに小一時間待つだけの味
ディンタイフォンの小籠包より旨いよきっと
めっちゃ熱いので食べるときはやけどに注意
腹ごなしに地元の市場へ
昔の京都の錦市場みたいなもんかな
果物
トリ
首あったりなかったり
野菜
茄子が長い
魚
ブタ
練り物
ショウガとニンニクの専門店?
卵
そういえば、水関連の話
この噴水、日本で噴水といえば、池やプールから出るのが一般的だけど、ここは水がはっていない。
かといって、子供が遊びに下に降りていいわけでもない
入ったり、通ったりしてはいけないけど、水は張ってない。
台湾にも温泉がいっぱい
紹介するパンフレットに共通点があって、なぜかお湯が入っていないバスタブの写真がメインになっている
日本だったらお湯がなみなみと入っていて、お姉さんが後ろ姿で漬かっている?ような絵になるところが、なぜか殺風景なバスタブが多い
水をためない文化?があるのか?
その噴水の下は地下街になっている
地下街の人数カウンター
これの用途が謎
地下に4800人も集まるような場面が想定されてるみたい
リアルタイムに地下に何人いるかを足したりひいたりしている
たしかに、めっちゃもりあがっている
増えてる、、
旧正月とか用かな?