アメリカは未だに銃規制をしない
どれほど銃乱射事件がおきても、銃の所持を規制しない
国内に人口よりも多い数の銃があっても銃規制をしない
なぜか?
アメリカそのものが軍事産業によって国がなりっているから
ITが次の国産業になる? かもしれないが、民族性というか、攻める姿勢というか
そういうものを産業にしたのが軍事産業なので、この構造自体は変わらないのではないか?
アフリカ系が大統領になって、ヒスパニック系が何割かをしめるまでに他民族化しても、国の根底にある思想はなかなか変わらない
とはいえ、アポロもGPSもインターネットも軍需産業のおかげ
目の前を歩いている人が銃を持っていて、気が振れた拍子に発砲するかもしれない日常とセット
世界中に戦地を作り出しては、文化的に占領していく
そんな事をジーンズはいて、コーラを飲みながら、平和ぼけした日本で考えていてもらちがあかない。
とりあえず、銃がどれほど危険のものなのか、実際に撃って確かめてみることにしてみよう
もちろん実弾。インストラクターの監視付き
屋外ですが、音が超デカい
よく、映画やドラマで発砲するシーンがあるが、
耳栓無しでは、その後すぐに会話するのは不可能だ
ライフルなどの長物も撃ってみた。
見た目よりは軽いけど、これを長時間構えるのは大変だろうな
やっぱりゴルゴはすごい
場所はかなりへんぴな所です
http://www.gosrjapan.com
日本人のおっちゃんスタッフがいっぱいいて、気さくないい感じ
ちなみに薬莢はお土産可能。
当たり前ですが機内持ち込みは禁止