ブログっぽく あおったタイトルにしてみましたが、最近はやりの短焦点プロジェクタは、壁やホワイトボードなどの固い面にしか投影できません
実験してみるとわかるのですが、今までの自立型や吊り下げ式のスクリーンに投影すると、プロジェクター自身の廃熱ファンの風圧で スクリーンが波打ってしまうのです。
投影できるけど、見ていると気持ち悪くなります。
現状の構造だと、廃熱ファンは構造上避けられないため、短焦点プロジェクタを導入する場合はスクリーンも買い換えが必要です。
親切なメーカーだと、ちゃんと書いてありますね
http://www.epson.jp/products/offirio/emp/option/screen.htm